3G iPhone / iPhone App Store関連の話題はこちらからまとめてどうぞ!

2007年10月1日

Facebook、「友達のグループ化」ついに導入―サードパーティーには打撃か

Michael Arrington

2 comments »

append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

そういうわけで、Facebookはついにユーザーが友達をグループ化し、それぞれのグループに対して流す情報を選別、コントロールできる機能を 追加するRobert Scobleのように友達が5千人(これが最大限)もいるユーザーにとっては、やっと本当の友達と単なるファンを区別する方法ができたことになる。これはユーザーが長い間要求していた機能だ。

この機能の提供は、友達、仕事の相手、家族、その他、ユーザー間の関係をより的確に組織できるようにすることで、Facebookが学生専用から一般を対象にしたフル機能のSNSへと着実に成長していることの証でもある。これはまた関係の組織化という以上にプライバシーの問題でもある。ユーザーは、相手のグループによって開示する情報の種類を決定できるようになった。

これに伴って、Slideの「Top Friends」(サードパーティーのアプリケーションで一番の人気)のようにFacebookアプリの中には影響を受けるものが出てくるだろう。この機能がローンチされると多くのアプリが正しく動作するために再調整を強いられるはずだ。(非常に多くのアプリが「友達リスト」にアクセスしなければならないので)。われわれが紹介してきたスタートアップ中で一つは、今回の機能とまったく同じ機能を提供していたのでシャットダウンを余儀なくされるだろう。すくなくとも今回の発表でムダな時間と資金をつぎ込むのを止めることができるはず。

Facebookアプリの制作は大きな賭けだ。もしあまりに人気が出るか、あまり当たり前のアイディアであれば、(現在はまだ提供されていなくても)Facebook自身がその機能を実装して競争してくるか、それともわずかな額でそのスタートアップを買収にかかるかするだろう。(実際のところ、単に競争を挑むほうが、買収よりずっとありそうなシナリオだが)。

最近発表されたfbFund による資金援助を受ければFacebookによる直接の競争を挑まれる可能性が少なくなるのでは、と考える開発者もいるだろう。今後の展開に注目だ。

[原文へ]

タグ:

【関連記事】



PR
Ads by Overture

トラックバックURL (トラックバック URL)

  1. TechCrunch Japanese アーカイブ » Facebook、fbFundへの申し込みメールを一括削除、最初から出直し
  2. TechCrunch Japanese アーカイブ » 2. コネクションを作る: ネットワーク、グループ、イベント

Comments

このコメント欄の RSS フィード