Facebook、案内広告を提供へ
Duncan Riley
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NY Timesの報道によると、人気SNSのFacebookは、無料の案内広告の掲載機能を追加する予定だという。
この記事によると新しいサービスは「Facebook Marketplace」と呼ばれ、これは新しい収益口を作る目論見ということではなく、ユーザーにFacebookを出ずにビジネスができる機会を提供することによって、さらにトラッフィクを増やそうという試みという。
Facebook Marketplaceでは、Facebookのプライバシー保護機能を利用して広告の表示範囲を設定できる。ユーザーは広告を表示する相手を直接の友達に限定することもできるし、自分の属する高校、大学、会社、地域などに範囲を広げることも選択できる。
この機能の提供はFacebookにとって必然的だ。MySpaceは誕生したときからずっと案内広告をサポートしているし、Friendsterも最近似たような機能を提供すると発表している。MySpaceの友達リストがいささか「誰でも、なんでもあり」であるのに比べて、Facebookのクローズドなネットワーク方式は、ユーザー間の信頼の度合いがより高い。Facebookの場合、ユーザーは限定された友達のネットワークに対して広告を表示できる。Craiglistのような完全にオープンなサービスに比べてセキュリティー的にも安心感が持てる。
新しい機能は金曜日にリリースされる。案内広告のカテゴリーは、「家屋」、「職業」、「売りたし」、「その他」となっている。
TechCrunchの過去のFacebookに関する記事はここに。
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