3月4日、われわれは、FanBoxについて取り上げ、これはかつてのPlaxoのように、ユーザーをひんぱんにスパムの脅威にさらしていると伝えた。その上メール受信を拒否するためのオプト・アウトのプロセスが不当にに複雑で、これではオプト・アウトがないも同然だと書いた。
すると先週、FanBoxのPR会社が私に連絡してきて、この件でCEOが発表をしたいので、ミーティングに参加してくれないかということだった。どうせいい加減な話を聞かされるのだろうと疑いはしたものの、いちおう何を言うのか聞くべきではあると考えた。
そこで今朝、私はカンファレンスコールに参加した。WebExを使ったプレゼンまで用意されたミーティングは5分続いた。彼らはあっさり自らの非を認め、TechCrunchの読者からのコメントを読んだので、メール送信に関するプロセスを変更すると述べた。FanBoxからのメールを受け取ったら、オプト・アウト・オプションをクリックすると、ここに掲載したような画像が表示される。「Never」選んでから「Save」すれば、もうFanBoxからのメールは来ないことになる。Fanboxではユーザー同士がコミュニケーションできるSNSプラットフォームを構築中だが、そこからオプトアウトすることも簡単にできるようにすると明言した。さらにサードパーティーのアプリケーションについても問題ない、オプトアウトを設けるそうだ。TechCrunchのコメンテーターに対しては、公式ローンチ前にフィードバックをくれたことで手直しができたと感謝していた。
FanBoxがすばやく忠告を聞いたことに大いに拍手を送りたい。
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(翻訳:Namekawa, U)




