シリコンバレーのTrusted IDは昨年、IDの盗み出しによる詐欺などの被害からユーザーを守るため「IDFreeze」サービスをローンチしたが、今夜(米国時間1/22)、2番目のサービス、「Stolen ID Search」を開始した。
社会保障番号あるいはクレジットカード番号を検索ボックスにユーザーが入力すると、Trusted IDはその番号がウェブ上に公開されているかどうかを教えてくれる。
StolenID Searchサービスの情報は、詐欺師たちがこの種の情報を保管したり交換したりするのによく使うサイトから得ている。StolenID searchが利用している情報はすべて公開のものだが、一般のユーザーやYahooやGoogleなどのような通常の検索エンジンが普通見に行かないような場所に置かれている。
もし社会保障番号、クレジットカード番号がウェブ上に存在することが発見されると、Trusted IDのIDFreezeサービスを利用してユーザーは情報のコントロールに乗り出すことができる。
一部のユーザーはクレジットカード番号のような重要な個人情報を入力することに不安を感じるかもしれないが、私はTrusted IDを信用してもよいと思う。このスタートアップは〔大手ベンチャーキャピタルの〕Draper Fisher Jurvetsonが支援しており、また、検索が終了した後はデータを一切保存しないとしている。それと、社会保障番号もクレジットカード番号も付随情報(特に氏名)がなければ悪人どもにも利用価値がない。Trusted IDは検索にあたってこういった個人情報の入力を求めない。
ユーザーはまた将来の不正行為に備えてTrusted IDに番号のモニタを依頼することができる。
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