Findoryに生命維持装置
by Michael Arrington on 2007年1月15日

最後にFindoryのことを書いたのは1年以上前のこと。それがキャッシュフローがプラスになったという記事だったのは皮肉としかいいようがない。今日(米国時間1/14)、ファウンダー、Greg Lindenはサイトの開発を中止して、自動運転に切り替えたと語った。Findoryはパーソナライズされた新聞だ。読者が読みたいであろう記事を探し、吟味してカスタマイズしたニュースを届ける。使えば使うほど読者のことを理解して、良いものが届くようになる。

ここ数年このサイトにはあまり進展はなかった。Alexaのデータによれば2006年の初めがピークで、以降は横ばい状態だった。Lindenが私に語ったところでは毎月のページビューは1~2百万とのこと。今回の件もまた、オンラインニュースの分野が供給過剰気味だという兆候のひとつだろう。新しいスタートアップは、よほど抜きん出たテクノロジーがないと駆動力を発揮することはできそうにない。

Findoryはこれでデッドプール入り。
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  • http://jp.techcrunch.com/archives/spotback-launches-their-rate-everything-widget/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Spotback、「なんでも、どこでも評価」ウィジェットをローンチ

    [...] ソーシャルニュースサイトのSpotbackが新しいウィジェットを発表した。ブログやウェブサイトの管理者はこのウィジェットを利用してあらゆるコンテンツについて個別にユーザーの評価データを収集することができる。現在少数のサイトでテスト中だが、近く公開されて、希望者全員に提供される予定。Spotback自体は、デッドプール入りしたFindoryと同じく、個人向けにカスタマイズされたニュースを提供するサイトとしてスタートした。ユーザーがどの記事をクリックしたか(また評価したか)をベースに表示される記事が選択される。このサービスはnews.spotback.comで現在も提供中。しかし新しいサービスでは、ウィジェットを利用してSpotbackの記事評価機能を直接ブログその他のサイトに導入できるようになった。サイトへのユーザー参加のレベルを高めるのが目的だ。サイトの運営者はウィジェットのコードをソースコードに含めるだけでよい。ウィジェットには多くのオプションが付属している。Spotbackのニュースサイトにあるのとよく似た評価段階を設定するスライダーがあり、ユーザーが記事にタグづけする機能もある。 タグはそのサイト内でタグを共有する記事にリンクを張ったリストを生成する。どんな具合になるかは下のスクリーンショット参照。このウィジェットはブログ専用というわけではななく、たとえば写真共有サイトでも写真の評価やタグづけにも使える。Spotbackはユーザーのフィードバックを一元化して管理する。ユーザーがまず記事を評価、あるいはタグづけすると、データはSpotbackのサーバーに送られ、ユーザーごとに割り当てられた専用のプロフィールページに記録される。このページにはSpotbackウィジェットによる記事評価〔が集中して〕記録されるので、他のサイトのコンテンツも推薦することができる。記事の評価だけならWordpress始め多数のプラグインが存在する。しかしどれも記事評価の結果をユーザーごとに集中管理するプロフィールページは持っていない。ある程度の数のブログがSpotbackプラグインを設置するようになれば、このサービスは成功へ向けての臨界点を超えることも可能かもしれない。システムが安定してきたらSpotbackをTechCrunchにも設置してテストしてみようと思っている。現在まだアルファテストの段階だが、機能のサンプルとしてはここやここを参照。Spotbackのトップページに登録しておくと一般公開時にメールで通知がもらえる。[原文へ] Spotback [...]