友人スパムは何よりも許せない
Michael Arrington
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Facebookは、問題の深刻化するアプリケーションスパム対策のために、複数の措置を本日(米国時間2/20)発表した。アプリケーションスパムとは、Facbeookの友人に新サービスを使ってみるように働きかけるメッセージを送ること。よくあるのが、アプリケーションがユーザーに対して、もっと面白い機能を使いたければ招待状をばらまけと強いるやり方だ。
その結果はといえば、入りたくもないサービスへの勧誘メッセージが、毎日何十何百とやってくる。そして入ったユーザーは、同じスパムサイクルを繰り返すことになる。
問題が大きくなったことで、ユーザーは自分たちの手で解決をはかろりはじめている。これがFacebookスタイルだ。Facebookの「ノー。あなたのアプリケーションを追加するために友だち20人を招待したりしない」グループには、現在10万人近い賛同者がいる。
「Plaxoの二の舞い」は何としても避けたいFacebookも、手をこまねいてはいない。過去にはアプリケーションデベロッパーによる悪徳行為を禁止する意向を表明したこともある。本日Facebookは、新たな方策を同社のブログで発表した。
ひとつは、ユーザーはリクエストを受けたアプリケーションをブロックして、それ以上同じアプリからはリクエストが送られてこないようにできるというもの。もうひとつは、リクエストの「全クリア」機能で、承認待ちのリクエストを全消去できる(私の一番のお気に入りで、一番よく使うFacebook機能だ)。さらに、Facebookは、アプリケーションのリクエストをブロックしたり無視したりする人の数を監視して、それがあまりに多いアプリケーションには制限をかける。
ほかにもいくつかちょっとした改善がなされており、相乗効果で問題が減ることを期待している。もうひとつ、私独自の対策もある。スパムの多い友人を外すことだ。
CrunchBase:Facebook
[原文へ]
(翻訳:Nob Takahashi)
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2008年 2月 23日 at 3:57 am