ケータイIMやVoIPのソフトがPC対応版と違わなくてはならない理由はない。本日(米国時間2/5)、モバイルのVoIP通話の新会社「Fring」がファイル交換など各種新機能をモバイルアプリに新導入した。
Fringは、携帯電話のデータプランとかWiFi接続で無料ネット通話が楽しめるアプリ(日本の使用例、デモ動画)。スカイプ同様、固定電話やFringクライアント未搭載のケータイにかける際には小額の通話料がかかる。Fring搭載機の間だけでなくスカイプ、MSN、ICG、Twitter、Google Talk、Yahoo、AIM、SIPネットワークの人にもIM&電話ができる(この辺はGizmoっぽい)。
機能追加でFringでIM中はチャット相手にも「入力中」と表示が出るように。もっと大きな機能改善はファイル・スワッピング(交換)で、ケータイから他のFringユーザーに楽曲、動画、文書を送ったり、3G GSMやEdgeモバイル情報ネットワーク、WiFi経由でMSN Messengerの人にファイルを送ることも可能となった。
アプリは7ヶ国語(英、独、伊、西、露、仏、中)揃っており、対応機種はNokia series 60、Windows Mobile、Sony Ericssonのスマートフォンなら基本的にどれでもOK。 同社CEOのAvi Schecterによると新規登録は月間10万人という。
Fringは本社・イスラエル。昨年8月にBラウンドでNorth Bridge Venture Partners、VenFin、Pitango、Veritas、ヨシ・ヴァルディから$12M(1200万ドル)調達している。
CrunchBase: Fring
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(翻訳:satomi)




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