
GigaOm(Om Malikの ブログネットワーク)はオープンソース・ソフトウェアの情報専門の新しいブログOstaticをローンチした。Malik自身がインタビューで語ったところによると、目標は世界で15万件以上といわれるオープンソース・ソフトウェアの開発情報の提供だという。
MalikはIDCの情報を引用して「世界のデベロッパーの71%はなんらかのオープンソースソフトを利用しており、50%の組織・団体は提供する製品またはサービス中でなんらかのオープンソースソフトを利用している」と語った。これはもちろん巨大なビジネスだ―たとえばMySQLはSunに$1B(10億ドル)で買収された。
「 Ostatic」ブログはさまざまなサービスへのポータルの役割を果たす。またこのサイトにはさまざまなオープンソースプロジェクトに関して、似たようなプロジェクト、資料へのリンク、フォーラム、メーリング・リストからソースコードそれ自身にいたるまで、主要な情報を豊富に掲載している。このOstaticから当初公開されたデータは、インド在住のライターに収集がアウトーシングされた。ただし今後は掲載されたオープンソース・プロジェクト側からOstaticへ資料を送付するか、あるいはアップデートを自分で投稿することになる。
Ostaticのデータベースは他の似たようなサービス、たとえば17万件のプロジェクトをモニターしているSourceForgeと比べてもひけを取らない。
OstaticにはQ&Aのコーナーも設けられている。一般読者が質問を投稿するとエキスパートからの回答がもらえるなどYahoo Answersに似ている。
それではOstatic自身もオープンソースプロジェクトなのだろうか? Malikは「そのとおり」と言う。Ostaticのプラットフォームは オープンソースのDrupalのもので、VoxHoldingsからライセンスされている。
オープンソースに関心がある場合、この話題を扱う立派なブログが多数ある。TheOpenForce、Tecosystems、CBR Open Source Weblog、rand($thoughts)、Mitchell’s Blog、Law & Life、The Open Roadなどなど。
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(翻訳:Namekawa、U)
