GigaOm、「Ostatic」ブログをローンチ―オープンソース情報のハブを目指す
by Michael Arrington on 2008年3月5日

GigaOm(Om Malikの ブログネットワーク)はオープンソース・ソフトウェアの情報専門の新しいブログOstaticをローンチした。Malik自身がインタビューで語ったところによると、目標は世界で15万件以上といわれるオープンソース・ソフトウェアの開発情報の提供だという。

MalikはIDCの情報を引用して「世界のデベロッパーの71%はなんらかのオープンソースソフトを利用しており、50%の組織・団体は提供する製品またはサービス中でなんらかのオープンソースソフトを利用している」と語った。これはもちろん巨大なビジネスだ―たとえばMySQLはSunに$1B(10億ドル)で買収された

「 Ostatic」ブログはさまざまなサービスへのポータルの役割を果たす。またこのサイトにはさまざまなオープンソースプロジェクトに関して、似たようなプロジェクト、資料へのリンク、フォーラム、メーリング・リストからソースコードそれ自身にいたるまで、主要な情報を豊富に掲載している。このOstaticから当初公開されたデータは、インド在住のライターに収集がアウトーシングされた。ただし今後は掲載されたオープンソース・プロジェクト側からOstaticへ資料を送付するか、あるいはアップデートを自分で投稿することになる。

Ostaticのデータベースは他の似たようなサービス、たとえば17万件のプロジェクトをモニターしているSourceForgeと比べてもひけを取らない。

OstaticにはQ&Aのコーナーも設けられている。一般読者が質問を投稿するとエキスパートからの回答がもらえるなどYahoo Answersに似ている。

それではOstatic自身もオープンソースプロジェクトなのだろうか? Malikは「そのとおり」と言う。Ostaticのプラットフォームは オープンソースのDrupalのもので、VoxHoldingsからライセンスされている。

オープンソースに関心がある場合、この話題を扱う立派なブログが多数ある。TheOpenForceTecosystemsCBR Open Source Weblogrand($thoughts)Mitchell’s BlogLaw & LifeThe Open Roadなどなど。

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(翻訳:Namekawa、U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/gigaom%e3%81%8c%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%83%81%e3%81%97%e3%81%9f%e3%81%ae%e3%81%af%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%bb%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e5%b1%80/ TechCrunch Japanese アーカイブ » GigaOMがローンチしたのは・・・テレビ局

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