Facebookの中でだけ動くわけではない99.9%のウェブ用に設計している開発者のために、Gigyaが提供するWildfireというツールは、自分のウィジェットを12種類のソーシャルサイトにわたって、配布して、トラッキングして、収益をあげる簡単なインターフェースだ。ComScoreのWidget Metrixによるウィジェット提供サービストップ10のうち6社(RockYou!、PictureTrail、BunnyHeroLabs、BlingyBlob.com、POQbum、Projectplaylist.com)が、これを使って配布やトラッキングを行っている。この6社合計で1億9300万ユニークビジターの視聴者を抱えている。
Gigyaの「embed this」ウィジェットは、ソーシャルサイトが入った簡単なタブ付メニューで、サイトの認証情報を入れるだけで、貼り付け用のコードを各サイトの自分のページに貼り付けてくれる。Facebookアプリケーションまで使うことがてきる。パートナーサイトの一覧はこちら。
これは、他のウィジェットツールのスタートアップとは明らかに違うやり方だ。前に紹介したClearSpringという会社も、同じように開発者がアプリケーションをトラッキングしたり配布したりするのを支援するサービスだが、Gigyaとは対照的に、あらゆる開発者に開放され、コンテンツをウィジェット化するということに重点をおいていて、単にソーシャルサイトに貼り付けるのではない。Gigyは大規模のウィジェットパブリッシャーをターゲットに、できるだけスムーズにソーシャルサイトに置けるようにするのが狙い。
Gigyaは6月25日に、BenchmarkとFirst Round Capitalと$2.4M(240万ドル)の資金調達ラウンドを完了している。
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