Gizmoz、日本のDoCoMoから$6.5M調達、AIMに組み込まれる
Mark Hendrickson
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GizMozは、ユーザーの2D画像や録音した音声をもとに、おしゃべりする3Dキャラクターをつくることができる、面白いテクノロジーを提供している。Gizmozは今や成長してアジア市場に向かおうとしている。われわれが2006年12月に初めて取上げたこのイスラエル企業は、日本最大の携帯電話会社の子会社、DoCoMo CapitalがリードしたシリーズBのラウンドで$6.5M(650万ドル)を調達した。
この資金とDoCoMoとの間で提携関係ができたことを機に、Gizmoz はCEOのEyal Gever自身が「携帯普及における世界のリーダー」と呼ぶ国、日本の消費者へのモバイル向けサービスの提供が可能になりそうだ。Geverによれば、Gizmozは、携帯向けサービスをビジネスと一般ユーザーの両方に対して提供することを計画している。それにはWebと携帯の間、さらに携帯同士のテキスト・メッセージ、それにアニメによる声のあいさつやビデオトーン、壁紙、スクリーンセーバーなどのエンドユーザー向けアプリケーションが含まれる。Gizomozは今後の事業展開をまだ詳しく明らかにしていないが、おそらくは携帯キャリヤだけでなく、携帯コンテンツのアゲレゲータやメディア企業と提携していくものと見られる。
アジア戦略とは別の話題になるが、Gizmozの3DアバターがAIMにGizmoz Expressionsという名前で組み込まれた。AIMのユーザーは、写真をアップロードしてそれをもとに3Dアバターをつくれる。このアバターにはチャットの中である特定のセリフに特定のジェスチャーをアニメで割当てることができる。アバターはIMウィンドウの中に表示され、チャットにちょっと色を添える。自分自身の写真を使いたくないユーザーには、有名人、政治家などの写真やイラストを多数収めたコレクションが用意されており、そこからキャラクターを選んで使うこともできる。
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(翻訳:Namekawa, U)
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2008年 3月 21日 at 1:56 am