米国も世界もグーグルが首位独占で世界検索市場における同社のシェアは62%だが、その下でも熾烈なバトルが展開中だ。特に米国外に目を転じると。
comScoreが2007年12月の検索件数をベースに「世界検索エンジンTOP10」を発表したが、第2位ヤフーは世界シェアたったの13%で首位に大きく水をあけられている(もっとも米国内では12月ヤフーのシェアが0.5%上がって、逆にグーグルは0.2%下がっている)。
だが一番の驚きは、ローマ字のアルファベットを使わない国々の検索エンジンの健闘だ。
ランキング第3位はマイクロソフト(シェア3%)ではなく、中国の百度(Baidu)でシェア5%。第5位は韓国のポータル兼検索エンジンNaverを運営するNHNコーポレーションだし、第8位のAskにはロシアの検索エンジンYandexが迫っているし、Alibaba(Yahoo Chinaも含む数字かな)も第10位でしんがりを務めている。
言語の別なくベストな検索エンジンが勝つはず…と思いきや、この市場シェア統計を見る限り、やはり文化とマーケティングも同じぐらい大きな役割りを果たすことが分かる。―もちろんグーグルでなかったらの話だが。
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(翻訳:satomi)






