Going.com、チケットのオンライン販売に参入―販促グッズには一考が必要か
by Duncan Riley on 2007年11月16日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

going.pngイベントをテーマにしたSNS、Going.comがチケット販売事業に参入した。

新機能は従来のソーシャル・イベント中心としたSNSの機能を強化するもので、30万以上のGoing.comのメンバーは現在すでにこのサービスをイベントへ参加するか否かを友達に知らせるRSVP機能として利用している。Going.comではTicketmasterのような大手サイトに対してロングテール分野でより充実したサービスが提供できるとしている。新機能は今夜ニューヨークのMobyのチケット販売でデビューする。

オンライン・チケット販売は競争が極めて激しい分野ではあるが、 次第にユーザーベースを増やしているGoing.comがイベント関連のあらゆる機能をシームレスに統合したワンストップ・サイトを目指しているなら、チケットセールスの開始は論理的に当然の選択といえるだろう。

Going.comの販促グッズは「Facebookアプリケーション開発サイトからのおかしな贈り物」というタイアップ企画で送られてくるのだが、いささか当惑させられるような品々だった。もちろん私は既婚の子持ちで、写真に写っているような「ティーバッグ」や「青いボール」などが狙っているターゲット年代ではないのだろう。写真の黄色いメモはAQIS 〔オーストラリア検疫検査局〕からの通知で、税関の麻薬犬が不審を抱いたため開封したと言ってきた。逮捕されなかったのは幸いだが、「special Brownie〔注:「特製チョコレートクッキー」の意味だが、スラングで「マリファナ入りクッキー」の意味もある〕」という表示には郵便検査官も注目したに違いないと思う。もっとも近頃は私の若い時代のような意味はないのかもしれないが。 :-)

goingschwag.jpg

Crunchbase Going

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

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