グーグルチョコとニールセンメディアリサーチのピーナッツバターが合体、TV広告効果測定を2社共同で行うことで合意した。現在、企業が購入できるGoogleのTV広告はDishサテライトネットワークで流す広告だけである。
グーグルはTV広告業界にも1秒単位の分析とフィードバックの導入を図っていく予定だが、今のところ測定可能なのはセットトップボックスの中で起こっていることぐらい。ニールセンと提携することでグーグルは人口統計データという必須のレイヤーを加えることが可能になる。どの広告が見られているか秒刻みで分かるグーグルのレポート機能と、ニールセンのパネルベースの人口統計を合体させたら、これは広告主にとってはおいしい商品になりそう。
今グーグルがすべきことはDish以外のケーブルおよびサテライトTVネットワークに足場を確保することだろう。それができた時には改めて報告したい。
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