グーグルとニールセンがTV広告の効果測定で提携
by Erick Schonfeld on 2007年10月25日

google-tv-ads.pngグーグルチョコとニールセンメディアリサーチのピーナッツバターが合体、TV広告効果測定を2社共同で行うことで合意した。現在、企業が購入できるGoogleのTV広告はDishサテライトネットワークで流す広告だけである。

グーグルはTV広告業界にも1秒単位の分析とフィードバックの導入を図っていく予定だが、今のところ測定可能なのはセットトップボックスの中で起こっていることぐらい。ニールセンと提携することでグーグルは人口統計データという必須のレイヤーを加えることが可能になる。どの広告が見られているか秒刻みで分かるグーグルのレポート機能と、ニールセンのパネルベースの人口統計を合体させたら、これは広告主にとってはおいしい商品になりそう。

今グーグルがすべきことはDish以外のケーブルおよびサテライトTVネットワークに足場を確保することだろう。それができた時には改めて報告したい。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/the-google-set-top-box-think-android-for-tv/ TechCrunch Japanese アーカイブ » テレビにもAndroid? Googleセットトップボックス戦略開発の噂

    [...] グーグルプレックス(Google本社)の奥の奥にエンジニアチームがあり、日夜グーグルのサービス領域をTVに広げることを画策しているようだ。その業域はニールセンからの助力を得てEchoStarが目下試運転中のGoogle TV広告の遥か上を行く。過去にチラッと話が出たGoogleセットトップボックスのまだ上を行く。実際グーグルが目指しているのはAndroid OSが携帯でやるのとソックリ同じこと—つまりオープンソースのハードウェアプラットフォームを作り、開発者を引き寄せセットトップボックス上で動くアプリを構築させることらしい。少なくともそれが業界の情報筋2人から僕が聞き出した未確認の噂である。 [...]