ここ何年かでYahooがGoogleに勝っているものといえばYahoo Answers。Yahooでいちばん伸びているサービスだ。一方、どちらかといえばアカデミックな(かつ鈍い)Google Answersはといえば、 「調査員」にお金を払ってGoogle検索をやってもらおうという人などいない、ということにGoogleが気付いたため、2006年に閉鎖された。この調査員の何人かは引き続き、こんどはUClueをスタートした。ところが、Google Operating Systemブログによると、どうやらGoogle自身がGoogle Answesをリバイバルさせ、Google Q&Aというサービスを始めようとしているらしい。以下、抜すい。
Googleは、昨年閉鎖した質問サービスのGoogle Answersを再出発させる考えだ。〈中略〉Google Q&AのコードネームはConfuciusで、専門の調査員は置かず、Yahoo Answersと似た方式をとる。Google Q&Aは6月にロシアで、2カ月後に中国でもローンチしている。
ロシアのサービスでは、回答者が回答の内容によってポイントをもらうしくみ。つまり、お金を払うかわりに評判ポイントを支払う。米国でも再ローンチするかどうかについてGoogleから正式な発表はない。しかし、AOLも最近Yeddaを買収してこの分野に参入している。とはいえ、Yahoo Answersがここまで不動の地位を築いているとなると、Googleとしても何か新しいことをしない限り切り込みは難しい。LarryとSergeyが全部回答するサービスを始めるのがいいかもしれない。
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(翻訳:Nob Takahashi)




