Google、PresentlyでOfficeトリプルプレー完成
Duncan Riley
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Googleが、オンラインOffice Suitesに向けての最後のサービス、「Presently」を正式に発表した。これは、「Microsoft PowerPoint」と直接競合するもの。
これが出てくることはずっと前からわかっていた。Power Point競合の噂が初めて出たのが2月のことで、Google CEO Eric Schmidtがそれを確認したのが4月。最近、GoogleがPowerPointのビュアーをGmailに組み込み、先週われわれは、「ここ数日のうちに」ローンチするだろう、と報じたところだった。あの時はわかっていなかったが、正式ローンチはTechCrunch40で行われる。ただしサイトは今すでにライブだ。
第1印象: Officeパッケージのどこが好きかによる。私がGoogle Office製品の大ファンなのは、シンプルであることと、いちはん重要なオンラインコラボレーション機能。Microsoft Officeはもう完全に使うのをやめていて、オフライン用には代わりに「NeoOffice」をインストールしてある(主として飛行機の中で使うため)。PresentlyにはPowerPointのファンシーな機能はまだ揃っていないが、ある意味ではそれが魅力でもある。Microsoft Office 2007のリボンを一度でも使った人なら、見るからに奇妙で、慣れるのにやたらと時間のかかるインターフェースのイライラを説明できるはず。Presentlyは前からあるDocsやSpreadsheetと同じく、単刀直入だ。
Presentlyは、みんなが期待するようなMicrosoftキラーなのか。たぶん、まだそうではない。Googleはこれから企業市場に入っていくためにやることがたくさんあり、それをCapgemimiとの契約でやろうとしているはずだ。Presentlyは一般人にとって、凝ったプレゼンテーションを作るのでない限りPowerPointの強力なライバルになるだろうし、何といっても$0という価格が最高、タダなのだから。
また、Googleは今日、「Google Docs and Spreadsheets」の名称を、単に「Google Docs」へと変更した。
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2007年 9月 19日 at 2:34 pm