Google、また一部でダウン
Nick Gonzalez
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今朝(米国時間2/2)はGoogleのサービスにいろいろ障害が出ているようだ。
夕べGoogle Analyticsのアカウントを見たら朝9時から新規データの更新がないことに気づいた。Analyticsの更新が遅いのは有名だが、今朝になっても全く更新がない。さらに追い討ちをかけるように、今度はGoogle FinanceとGmailにも不具合発生の情報が流れてきた。こちらもまだ直っていない。
以下のチャートは昨日のTechcrunchのGoogle Analyticsの統計だが、これなんか見るとヒット数がガクンと落ちている。
Googleは容量も巨大だし、新規大型データセンターを全米に拡張する計画もあるが、それでもまだサーバーの一部で停電がしばしば起きる。 Googleは大手だし人気もあるので停電・故障が起きると、それがどんなに小さくてもウェブ全体に知れ渡ってしまう。だれでも無料で登録できるGoogle Analyticsは特にブロガーに人気が高く、TechnoratiやGoogle Blogsearchでザッと検索してみるとこの数時間で停電が起こったブロガーがもう沢山、このことを記事にしている。
Google Financeの件を最初に伝えたのはSearch Engine Roundtableなどだ。以下のスクリーンショットは、このブログのエントリで拾ったもの。
アップデート: どうやら他のGoogleサービスもダウンしたようだ。Google Newsまでやられた。 (解説とスクリーンショットがGoogle Blogoscopedにある)。Blogger (この記事のコメント欄やここのエラーページを参照)のユーザーにも影響が出た。Google Analyticsのブログにはシステムはメンテナンスのためにダウンしているという記事が載った。「ユーザーは今日の終わりまでに(米国西海岸時間を意味しているのだろうが)データのアップデートがすべて正常に表示される」と述べている。西海岸時間 6:40pm現在、まだAnalyticsのデータは更新されていない。
ウェブパブリッシャーのGoogle NewsのAndrew GirdwoodはGoogle Newsからの訪問者はゼロとなっており、トラフィックに多大な影響が出ている報告している。 このブログは時系列でBloggerでの出来事を追っている。スクリーンショットあり。
Analyticsは全面的に停止したようだが、それ以外にも多くのサービスが影響を受けたようだ。Gmail、Blogger、Finance、 Newsに関してはどの程度のユーザーが影響を受けたかよくわからない。われわれの最新チェックでは、全てのサービスが回復している。 (Googleらしからず、ときおり重くなるが)
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2008年 2月 20日 at 3:11 pm