Googleは、日本とカリフォルニアをつなぐ新しい太平洋横断海底ケーブルを構築するためのコンソーシアムに参加したことを発表した。
このコンソーシアムはUnityといい、Bharti Airtel、Global Transit、Google、KDDI Corporation、Pacnet、SingTelの共同プロジェクトで、当面、太平洋間横断光ケーブルの容量を20%増加させ、最大で毎秒7.68テラビットの伝送速度を得ることを目標としている。
Googleのネットワーク調達担当マネージャー、Francois Sterinは今回のプロジェクトに関して次のように説明している。
(Googleが)Unityに参加したのは、最終的にはユーザーに対してわれわれれのインターネット接続の速度と信頼性を改善していくことが目的だ。
(Googleが)海底ケーブルビジネスに参入するのか、という質問なら、答はノーだ。われわれにはテレコム企業と競争する意図はない。しかし、われわれが世界中で伝送する必要があるデータの総量は、ますます増加しており、在来のテレコム事業者の能力だけでは不足する場合が出ている。われわれがこれらの企業とパートナーシップを組んだのは、世界中の人に可能な限り最高のインターネット経験を届けることを約束する当社の政策の一環だ。
Googleは2007年9月にも、Unityへの参加について話し合っていると噂されていたが、その時点ではケーブルは、グアム経由でオーストラリアにいくと考えられていた。
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(翻訳:Namekawa, U)




