今日(米国時間5/4)、Googleが 求職検索エンジンのSimply Hiredと買収交渉に入ったという噂が流れた。Global Equity Researchの調査アナリストTrip Chowdryが最初に言及、その後Alarm:Clockでもこの話が取り上げられた。
私はSimply Hiredの社長、Dion Limと話したが、彼は「わが社に対してはいろいろな企業が興味を示している」と認めた。しかし噂になっている問題については直接の回答を避けた。
Simply Hiredは最近$13.5M(1350万ドル)をNewsCorpから調達している。この際の資金調達後の会社の評価額は、$40M(4000万ドル)を下回る程度だったという噂だ。同社が調達した資金の総額は$17.7M(1770万ドル)。Limによれば、NewsCorpは第三者によるSimply Hiredの買収を阻止できないという。
Simply HiredはNew York Timesが一部出資しているライバルの求職検索エンジンIndeedと競争を繰り広げている。
Comscoreのデータによると、Indeedの方がSimply Hiredよりずっと大きく、月間230万のユニーク訪問者があるのに対して、Simply Hiredは月間50万に止まっている。ただしComscoreのデータはSimply HiredがMySpaceとLinkedInと結んでいる大規模な配信契約によるトラフィックを反映していない。下にグラフを載せた。

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