Googleマフィア最新情報―AdSensesの元責任者、Gokul RajaramがTumriの取締役に
by Nick Gonzalez 2008 年 1 月 29 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

headshot_gokul.pngGoogleのストック・オプションの凍結期間(vesting)が終了して以来、世間では大金を手にした後、何か新しいことに飛び込んでいくXoogler〔元Googler〕たちの行く先に興味を持っている。GoogleでAdSense担当のプロダクト・マネジメント責任者をしていたGokul Rajaramは、ターゲットに最適化してダイナミックに内容に連動する広告を表示、提供するスタートアップ、Tumriに取締役として参加することを決断した。

Rajaramは2003年1月から2007年11月までGoogleに勤務、2003年以降、AdSenseの事業開発に大きな役割を果たした。さらに履歴によれば、

彼はDoubleClick、AdScape、dMarcなどを含む、Googleによるいくつもの買収を推進した。これ以前のキャリアとしては、Juno Onlineのテクニカル・アーキテクトとしてバックエンドの広告システムを開発、Junoの売上の大部分を稼ぎ出すとともに1999年の上場を助けた。RajaramはMIT SloanスクールでMBA(経営学修士)、UT Austin校のコンピュータ科学でMS(科学修士)、インドのIIT Kanpur校ではコンピュータ科学のB Tech(工学士)を取得。さらにClass Valedictorian(卒業生総代)としてPresident’s Gold Medalを授与された。

彼を役員に迎えてTumriが狂喜していることは間違いない。現在の同社のサービスにはAdpodやPublisherがあるが、これはWebサイトの運営者が商品を宣伝するため設置、自由にカスタマイズできるウィジェットだ。RajaramのGoogleでの経験は、まさにうってつけといえる

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)