Google Mapのストリートビュー撮影車、海外でも目撃
by Duncan Riley on 2007年11月23日

omg.jpgときおり論争の的になるGoogle&のスリートビュー(Street View)サービスだが、アメリカ国外への展開を図っているようだ。

Googleのストリートビュー撮影車が9月に英国とカナダで目撃されている。カナダでは、Googleがトロントの町を車で走りながら沿道の景色を撮影してインターネットで公開することが合法的かどうかをめぐって議論が沸騰した

オーストラリアがどうやらGoogleが目指す4番目の地域らしく、SMHによると、シドニーでもストリートビュー撮影車が目撃された。Googleオーストラリアのスポークスマン、Rob Shilkinはこの情報を確認し、「撮影された画像は来年に入ってGoogle Mapに添付される予定だ」と述べた。

ストリートビューの撮影に関しては、アダルト書店に入っていく客の姿や、その他本人としてはインターネットに公開されたくないはずの画像がGoogleが公開した写真に含まれていたことがきっかけでアメリカでもそれなりの批判を呼び起こしている。

Google Mapsのストリートビューの競争相手はMicrosoftのStreetsideやスタートアップのEveryscapeなどがある。後者は特に建物の外側だけでなく内側までも撮影している。

画像: SMH

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/google-streetview-airbrushing-their-european-edition/ TechCrunch Japanese アーカイブ » 「Google Streetview」、ヨーロッパ版では不都合なシーンにエアブラシをかける

    [...] 華々しくスタートした「Google Streetview」だが、人々の不都合な情景を撮影して、当初から一部の批判を浴びていた。Googleは海外でこのサービスを開始するにあたって、同様のトラブルを避けようと試みている。 Googleの上級プライバシー検討委員会によると、Googleは人物の顔や自動車のナンバープレートについてプライバシーの侵害にならないよう修正を加えることにしたという。これは現在アメリカでは公開されたくないような個人情報については、対象となる個人が文書で削除要求をGoogle送らなければならいのに比べて、一歩踏み込んだ措置だ。いくら後から削除されても、人が面白がるような恥ずかしい情景だったらすでにインターネット中にコピーされているのがオチ。[原文へ](翻訳:Namekawa, U) Google [...]