Google ポルノ?
by Michael Arrington on 2006年8月14日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

Google Videoを注意深く観察していた人はupload部分に今週変化があったことに気づいたかもしれない。今まで「ポルノまたはワイセツな内容のアップロード」を制限していたのが「ワイセツな内容のアップロード」のみの制限に変わっている。Google側はまたmature and adultカテゴリーを追加し た。従来は、最初のアップロードページでユーザーは「ポルノやワイセツな内容を含んでいない」というチェックボックスにチェックを入れる必要があったのだが(どうもそれが撤廃されたようだ)。

これらの変化がGoogleがポルノを受け入れる、あるいは受け入れる準備をしていることを意味するのかどうかは不明だ。ヌードが登場するビデオは Googleでいくらもお目にかかるし、そのうちのあるものは何ヶ月も前にアップロードされている。(たとえば、これだ が、ポルノだろうか?) しかしここにはハードコアポルノは存在しないようだ。それに、内容がポルノでないことを約束するチェックボックスは別のエリア、たとえばビデオ編集ページにはまだ残っている。

またサイトの使用条件の文言は 今もポルノを禁じている。

Google がmature and adultというジャンルを設け、ヌードを含む素材(見ようによってはポルノだ)を受け入れながら、使用条件やビデオ編集ではポルノを禁止しているという のは奇妙だ。Googleはユーザーの反応をテストしているのかもしれないし、さらにハードな素材も受け入れる方向へ進んでいる途中なのかもしれない。 どっちにしても、ポルノがビッグビジネスなのは間違いない。どうやって一枚加わろうかとGoogleは長らく真剣に考えていたはずと思う。進展があり次第 続報する。Google側の考えについてはGoogle Blogoscopedを参照。情報を寄せてくれたRazvanに感謝。

なおYouTubeのポルノ版Pornotubeの記事も参照。

注:no -pornチェックボックス廃止の件などについて上で述べたが、私自身はまだ確認できていない。Google ビデオのハードなユーザーで、これに対し訂正ないし追加情報をご存知の読者は知らせて欲しい。というか、Googleの社員で真相を知っている読者がいた ら、ぜひコメントを残してください。 :-)

【日本語版のひとこと】
本家版コメント欄では、”ヌードはポルノではなく、アートになりえる”、”ポルノはGoogleが進むべき道ではない”、”これはデマだ!サービス開始のときから何も変わっていないよ”などといった意見が熱く繰り広げられている。

[原文へ]

Leave Comment

Commenting Options

Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.

Trackback URL
  • Ads by Overture
  • MediaTemple Logo
  • QuickSprout Logo
  • OpenX Logo
  • Cotendo Logo