この1週間というもの私は、GoogleとSalesforceの噂に関するメモを他のジャーナリストやブロガーと比べてあってきた。最初、GoogleがSalesforceを“買収”するという噂がぱっと流れ、すぐにきっぱり否定された。つづいて、Wall Street Journalが「両社は“提携”交渉を進めているかもしれない」と報道した。この提携はGoogleのGmail、Gtalk、Google DocsなどのサービスをSalesforceの企業向けアプリケーションに幅広く組み込むことを視野に入れたものだという。
Googleにとって、「提携(パートナーシップ)」に収まるということは、「買収」交渉が失敗し残念賞を貰ったようなものではないだろうか。それとも何もかもよくあるシリコンバレーのゴシップに過ぎなかったのか。どちらにしてもあまり興奮させられる話ではないようだ。
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