Google、Sergeyの新妻のバイオ関連会社の株式を買う
by Michael Arrington on 2007年5月23日

変なニュースが入った。Googleが先ほど(米国時間5/22)、23andMe Incというバイオテクノロジー関連の会社の株式$3.9M(390万ドル)相当を買ったようだ。この会社はGoogleコファウンダーSergey Brinが今月はじめ結婚したAnne Wojcickiが共同設立した企業だ。

今ラウンドには他にもGenentech、MDV-Mohr Davidow Ventures、New Enterprise Associatesが出資者に名を連ねている。今ラウンド前にBrinは同社に個人的に$2.6M(260万ドル)出資しているが、その負債は今回のGoogleからの投資で全額返済された模様。

同社はDNAテストで遺伝的な健康関連の情報をより細かく得るサポートが目的の会社だ。

23andMeは個人出資の会社です。みなさんが自分の遺伝情報を知るお手伝いをするために、様々な新手法を開発しています。

みなさんの体には何兆分ものゲノムのコピーが詰まっています。でも、みなさんは生まれてから一度もその情報を読み取ったことがないはずです。当社が目指すのは、みなさんの遺伝子の23組の染色体(+みなさんのミトコンドリアのDNA情報)とみなさんを繋ぐこと。こうすることで、先祖、血 統、先祖から受け継いだ特徴をより深く知ることができます。また、みなさんを他の方たちに繋ぐことで、より大きな人類の共通点と多様性の枠組みの中で自分のゲノムを位置づけ理解するお手伝いもします。

この目標追求のため当社ではDNA解析技術の最新の技術を土台に、信頼性が高く正確な個人の遺伝子情報への広範かつセキュアな非公開アクセスを可能に。これを解読し理解するために必要な教育・科学のリソースがひとつになることで、みなさんのゲノムは今までとは全く異なった新しいかたちの個人情報になるのです。

で、これは一体Googleとはどういう関係があるというのだろうか? 分からない。が、両社は今ベッドでしっかりと結びついている (冗談がこめられている)。

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20090618all-in-the-family-sergey-brin-loans-23andme-10-million-and-google-ponies-up-26-million/ すべては愛する家族のため: GoogleのファウンダSergey Brinが23andmeに$10Mを貸し付けてGoogleが$2.6Mを支払う

    [...] SEC提出書類の中のいちばんおいしそうな公開情報は、Googleの協同ファウンダで社長ののSergey Brinが貸し付けた$10M(1000万ドル)がシリーズBの優先株に転換されつつあることである。2007年の初めに彼は$2.6M(260万ドル)を貸し付けたが、それは2007年の5月にGoogleによる$3.9M(390万ドル)の投資の一部へと転換された。つまり借金はGoogleからの投資で返済された。どうやらBrinは、23andmeを支えるためにまたまた、自分のポケットマネーを出さざるをえなかったようだ。 [...]