Google Talkの巻き返し
Michael Arrington
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今日、インスタントメッセージは数多く存在している。Googleは自社のIM、Google Talkの市場シェアが1%以下で、先月クライアントソフトをダウンロードしたのはわずか44,000人という事実を認めていない。今夕(米国時間7/28)Googleは「ファイル転送」、「ボイスメール」、「曲名表示」という3つの重要な機能の追加を発表した。これら3つの機能についての詳細はここに。
ファイル転送
「ファイル転送」ボタンをクリックするだけでファイルやフォルダをGoogle Talkを使っている相手に送ることができる。ファイルの種類、サイズとも制限はなく、受取り側はチャットしながらイメージのプレビューが見られる。この機能を利用するためには送信、受信側ともGoogle Talkクライアントを実際に利用している必要がある。下の左側のスクリーンショット参照。
ボイスメール
返事がない相手にGoogle Talkを使ってボイスメールが残せるようになった。上で見たファイル転送と異なり、こちらの機能は受信側がGoogle Talkクライアントを使っていなくてもよい。この場合、相手は音声ファイルが添付されたメールを受け取ることになる。ボイスメールは最長10分まで利用可能。オンラインになっている相手の場合実際に相手を呼び出さなくてもプロファイルカード、あるいはチャットウィンドウで下向き矢印をクリック(してドロップダウンメニューを開く)だけでボイスメッセージを残せる。ボイスメール機能は呼び出し音が4回鳴った後で自動的に起動する。下の中央の画像を参照。
曲名表示
Google Talkにログインしながら音楽を聴いている場合、ユーザーはstatusのドロップダウンメニューから“show current music track”(現在の音楽トラックを表示する)を選択することで相手に自分が何を聴いているか知らせることができる。この機能は特定のミュージックプレイヤーしかサポートしていないということだが、どのプレイヤーがサポートされているのか具体的な情報はまだ発表されていない。一番右側のスクリーンショットを参照。
馬鹿げた話だが、Google ChatのクライアントはWindows版しかないことに注意。

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2006年 12月 11日 at 7:33 pm