Google、オープンソースの科学情報データベース構築へ
by Duncan Riley on 2008年1月21日

googresearch.jpgGoogleは、大規模な科学情報のデータベース、research.google.comを立ち上げる準備を進めていると伝えられる。

このプロジェクトは、社内では「Palimpsest〔パリンプセット=下の字が透けて読める再生羊皮紙を使った写本〕」と呼ばれており、Trendalyzerのデータ可視化技術を使い、テラバイト級のオープンソースの科学データベースとして構築される。

Wiredのレポートによれば、すべての科学者が無料でこのデータベースにデータを登録できる。アクセスも無料。このサイトではYouTube風の注釈、コメント機能が提供される。

現在計画中の2つのデータベースは、ハッブル宇宙望遠鏡からの120テラバイトに上るデータとアルキメデスのパリンプセット写本の画像。

Googleはすでになんでも知っているのかと思っていたが―そはより多きを知るならん。

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(翻訳:Namekawa, U)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/twidox%e3%81%af%e5%ad%a6%e8%a1%93%e5%90%91%e3%81%91scribd%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%a0%e3%80%82%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%81%ab500%e4%ba%ba%e3%81%94%e6%8b% TechCrunch Japanese アーカイブ » Twidoxは学術向けScribdのようだ。ベータに500人ご招待

    [...] 去る1月のこと、Googleが科学データの巨大なデータベースをresearch.google.comで公開した。これは、オープンソースの何テラバイトにも上る科学データの拠点を作ろうという発想であり、データはTrendalyzerのデータビジュアル化技術に基づいて作成されている。データの保管やアスセスは無料で、資料にはYouTubeスタイルの説明文やコメントが付けられる。しかし、このアイディアに関心を持ったのはGoogleだけではなかった。 [...]

  • http://www.hubble-movie.co.cc/?p=16 TechCrunch Japanese アーカイブ » Google、オープンソースの科学情報データベース構築へ | ハッブル宇宙望遠鏡動画blog

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