今月初旬からうわさになっていたとおり、Googleがビデオゲーム広告を手がけるAdscapeを$23M(2300万ドル)で買収。これにより、Googleは自社の広告リーチをビデオゲーム広告へと拡大することになる。AdscapeのサービスAdverPlayはディベロッパー向けに、ダイナミック広告をゲーム中に表示するサービス、それにReal Virtual Gatewayサービスでは、双方向テキスト、音声それにビデオによるコミュニケーションをSMSテキストそれにeMailで提供。
昨年5月、Microsoftも、ゲーム中の広告を手がけるMassiveを、Xbox LiveとMSNゲームプラットフォームで広告表示するために買収している。WSJ(要サブスクリプション)は、合意額を$200M(2億ドル)から$400M(4億ドル)の範囲だろうと見ている。Massiveは「出荷された1タイトルにつき、パブリシャーとディベロッパーに1ドルから2ドルを提供できる」としている。AdverPlayとRVGは開発に5年の歳月をかけ、取得ずみの特許1、特許出願中のものが30を数えるサービスだ。
GoogleのSketchup買収、それに交渉中ではないかと見られるvirtual worldについてを考えると、今回の買収は興味深い展開だ。
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