2007年11月20日

Google、中国で脱税の疑いにより捜査される

Duncan Riley

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googlecn1.pngGoogleは脱税の疑いで中国国家税務総局による捜査を受けた。これは「税に関して不正な行い」があったというある「情報提供者」からの指摘を受けてのもの。

地元での報道によると、捜査対象は、法人/個人税の脱税、従業員に対するストックオプションに関する脱税などとなっている。

少なくとも一部は、Googleの中国基盤のカスタマーからUS本社へ向けた取引に関係するものだ。2000年から2003年の間に、Googleは、地元子会社を通さずに中国市民にAdwordsを提供。結果として、当局が税金逃れをチェックするために必要な現地での記録が何も残されないという事態を招いた。さらに、2007年まで、エージェントが正式な請求書発行などを行わず、監査の対象となり得る書類が存在しないようにするなどし、中国税法に違反していたのではないかという可能性も示唆している。

Sina.com(中国語)は、中国税務局から、捜査が進行中であるという確認を得た。そして、同様の捜査対象は中国国内のTaobao、Baidu、Yahooなどを含むその他のオンライン企業にも広がるおそれがあると述べている。

本件についてBillsdueに感謝したい。

[原文へ]

(翻訳:Nobuko Fujieda)

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