Google、Writelyをリリース、この分野も席巻か?
Marshall Kirkpatrick
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Ajax利用のオンラインワープロWritelyが今日(米国時間8/17)新規登録の受け付けを開始した。Writelyは今年3月にGoogleに買収された後、新規登録を停止していた。以前Writelyと競争していたライバルのスタートアップたちは、いまやGoogleと競争しなければならい。Writely’の買収によってGoogleがOfficeスイートのサービス提供を行うのではないかという噂が活発になっていた。Writely以前にGoogle SpreadsheetsとGoogle Calenderをリリースしているだけに噂にはいっそう真実味が増していた。オンラインストレージサービスGoogle Drive(英語記事)(日本語記事)は「もうじきリリースされる」と噂されはじめてから長い。GartnerのアナリストはGoogle版のPowerPoint的サービスが今年中に開始されると予測している。
Writelyは共同作業が簡単にでき、Word文書のインポート、PDF、OpenOffice、Rich Text Format、zip.の各形式での保存できる。編集作業中はシステムが10秒ごとに文書をオンラインストレージに自動セーブする。近くGoogleのア カウントでそのままユーザー登録ができるようになるはず。WritelyはMozillaベースのブラウザとIEのみで作動する。
Writelyは最近のCNetの製品比較レビューで最高点を得ている。この記事はWritelyの機能を詳しく紹介したうえで、Zoho Writer (われわれの記事), Think Free Online、Glide Writeと比較している。この分野のツールとしては他にRallypointとWriteBoardがある。
さて、Writelyが一連のGoogleスイート中に追加された後、他のベンダーには生き延びる余地があるだろうか? もちろんチャンスはあるだろう。しかし昨日カレンダーサービスのKikoがマーケットから退場した―Google Calendarの影響―ことを考えるにつけ、そのチャンスがいったいどれくらいなのか考えてしまう。
【日本語版のひとこと】
今のとこWritelyの機能はメモ帳に毛が生えた程度。しかし共同作業はちゃんとしっかりこなせます。
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タグ: Writely
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2006年 11月 16日 at 9:36 am