Graphita、写真を個性的にキラキラに
by Frank Gruber 2007 年 4 月 18 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

graphitalogo.pngカリフォルニア、San Rafaelの「Graphita」はみんなが写真をちょっとキラギラに飾ってくれればいいと考えているようだ。

同社のFlashベースのアプリケーションはツールセットを使ってアップロードした写真に簡単に、好みのスタンプ、テキストアイコン、キャプション、吹き出しなどを加えることができる(Bubbleplyはほぼ同じことをビデオでやっている)。Graphitaのツールキットは機能満載で、写真に貼りつける部品の追加やサイズ変更、カスタマイズも簡単。この製品は誰にでも使えるようにシンプルに作られていて、ユーザーは身元を明かしても、匿名でもどちらでもよい。こうして、急速に普及させようという狙いだ。現在Graphitaは非公開ベータ。アニメーションアイコンのサポートはなさそうだ。正式ローンチまでにやってくれると嬉しいのだが。

カスタマイズした写真は、メールや印刷、好みの写真サイト(Flickr、MySpaceなど)に戻すなどして共有するか、直接(CostcoやWalgreensなどの)プリント受取り場所に送ることもできる。さらに、作品をマグカップやTシャツなどにプリントすることもできる。Graphitaは自前のソーシャルネットワークで人を集めるつもりはなく、既存の製品やサービスを活用するようだ。ただし、登録ユーザーは、アップロードしたファイルを公開ギャラリーに置いて共有するか、非公開にするかを選べる。

近いうちに、Graphitaは既存製品との統合を考えていて、Graphitaのツールセットを、ユーザーが好きなオンライン写真製品からても使えるようにするつもりだ。Graphitaの競合といえば、PikiPimpComeekoで、どちらも写真に注釈を付けることができる。もちろん、AOL Pictures、Flickr、PhotoBucketなどの大型オンライン写真サービスも、Graphitaと同じような機能を今のサービスに追加することはできるので、そうなるとGraphitaのウェブ注釈分野独占の野望はつぶれてしまう。

編集部からの注: Frank GruberはSomewhat Frankというサイトを持っていて、TECH cocktailのコファウンダーであり、AOLでプロダクトマネージャーもやっている。下の写真はAOLのOrli Yakuelと一緒に撮ったもの。

graphitascreen.png

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