Guruza、IM でエキスパートに質問
Marshall Kirkpatrick
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質問を投稿すると他のユーザーが答えてくれるサイトが人気を集めつつある。その中でもGuruzaは特にインタラクティブなサイトだ。これは、Palo Alto市のOne Room Softwareという名のもとで、Rich Collins氏、Adam Thorsen氏と仲間たちにより作られたサイトである。
このサイトはこう機能する。まず質問をする。その際に満足がいく回答に対する報酬を決める。ユーザーは質問のリストを眺めて回答をアップする。質問者は回答を読んでいちばん気に入った回答を決める。報酬はその回答者にPayPalを通じて送られ、回答者がそれを現金化する際、Guruzaは20%を手数料として得るというわけだ。
質問者が本当にお金を支払うかどうやって分かるのだろう?質問にはその質問者の過去の質問件数と、報酬の支払い件数が表示されるのだ。とてもシンプルな仕組みだ。すでにGuruzaはちょっとした活発なコミュニティーとして機能し始めている。質問は、全部ではないが大半がソフトウェア開発に関するものだ。
いちばん興味深い点はAIM、GTalk、Jabberなどインスタントメッセージの通知機能を利用していること。ユーザーの誰かがオンラインになったとき、またはユーザーの質問に対して誰かが話をしたいときにはIM通知が来る。IMクライアントを通じてインライン・チャットのリンクが送られてくる。質問に対する回答と議論は回答が締め切られた後でも公開されているので、クールな知識ベースが構築されていく可能性が十分にある。
開発者チームは来週にも大幅なデザイン改良を発表する予定だという。現在でもすでに十分に使えるシステムになっていると私は思っているのだが。
その他オンラインで質問に回答してもらえるサービスはいろいろあるが、私のお気に入りは次のようなサイトだ。もし無料の情報を求めているのなら、Yahoo Answersの莫大な回答者数による数の力を打ち負かすのは難しい。Ask.Metafilterは登録時に5ドル払うだけで、大量の(質もさまざまだが)回答が得られる。Google Answersは50セントだが質問掲載料が必要。なので、Google Exhausiton(Googleで検索しても答えがなかなか見つからないことの意)に苦しんでいる人にはちょっと難しい選択かもしれない…。Oyogiは無料だがあまり利用されていない。Qunuはjabber互換のIMクライアントが必要。
私はシンプルでインタラクティブなGuruzaの特長が気に入っている。また2-3人の人間とその仲間たちで作られたところも好感が持てる。私は質問を一つ投げ、早速利用してみた。結果に満足できるようなら今後も使いつづけるかもしれない。
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2007年 3月 7日 at 1:14 pm