Heliumマーケットプレース―オンライン記事を書いて稼ごう
by Nick Gonzalez on 2007年8月21日

Heliumはユーザー生成記事を集めたディレクトリだ。24種類のカテゴリー(芸術、自動車、政治等)のいずれかについて誰でも投稿できる。記事は、チャネルに直接投稿しても、コンテストに応募する形でも議論の一部であってもよい。昨年10月にスタートして以来Heliumには6万9000を超えるライターから、6万トピックについて40万件以上の記事が寄せられている。

数ヵ月前からHeliumでは「マーケットプレース」という、ライターとパブリッシャーの橋渡しをするサービスのパイロットテストをしている。今日(米国時間8/20)、このサービスが正式にローンチする。パブリッシャーは「マーケットプレース」を使って、書いてもらいたい記事の報奨金のリストを掲示することができる。ライターは、パブリッシャーのガイドラインに従って書いた記事を投稿して賞金を争う。パブリッシャーは自由に勝者を選ぶことができるが、ランキングを決めるにはHeliumによるピアレビュー評価が参考になる。記事に対する報酬は$20から$100を超えるものもあり、20%が手数料としてHeliumに渡される。

パイロットテストでは、14のパブリッシャーが、それぞれ10件程度の報奨金を提示している。9月には、パブリッシャーを1000以上集めてくる予定だという。

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20080423heliums-reward-a-thon-occasionally-leads-to-big-paydays/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Heliumの「Reward-A-Thon」で(ときには)小遣いが稼げる

    [...] Heliumはユーザー生成記事のディレクトリとしてもマーケットとしても機能する。ライターは投稿した記事の品質と人気に応じて収入を得ることができる。ただし通常の場合、金額はきわめて安い。「reward-a-thon」ではライターのランクに応じて1記事あたり$1-3が支払われた。結局全期間を通して1千人以上のメンバーが報酬を得たという。($600以上稼いだのはほんの数十人だった)。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/20081027helium-raises-17-million-lays-off-30-percent-of-employees/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Helium、$17Mを調達。されど30%の従業員をレイオフ

    [...] 尚、Heliumが狙うのは広告収入のみではない。出版社、ニュースレター発行社、またオンラインではない新聞社や雑誌社がフリーランスライターに支払額を提示して記事を依頼することのできるマーケットプレイスも運用している。Heliumのメンバーは誰でも参加することができ、記事あたり30ドルないし300ドルを稼ぐこともできる。Heliumはここから20%を徴収する。Ranalliは次のように述べる。 始めて6ヵ月しかたたないが、広告収入を上回りつつある。 [...]