HiPiHiが、3D世界の標準化と相互運用に意欲
by Duncan Riley on 2007年8月21日

hipihi.jpg中国のSecond Life対抗HiPiHiは、シンガポールで月曜日に行われた「State of Play V」カンファレンスで、同サービスの標準化3D世界への方向付けと、行くゆくはさまざまなプラットホームとの相互運用を実現させていくことを発表した。

HiPiHiは、「世界のインターネットや通信のリーダーと協力して、3Dプラットホームのハード、ソフト両方の標準を作っていく」と述べた。その後同社は、他の3Dバーチャル世界を提供している会社と共に標準をまとめあげ、ユーザーが異なるバーチャル世界間でも対話や取り引きができるようにすることを目標としている。

現在のHiPiHiのプラットホームは、ユーザーが土地や物を所有することができるなど、外観、機能ともに驚くほどSecond Lifeに似ている。

Second Lifeを運営するLinden Labは、最近プラットホームのオープン化に一歩踏み出して、Second Lifeクライアントのコードをオープンソースにしたが、サードパーティーサーバーに対してSecond Lifeは依然としてクローズドだ。以前Linden Labは「異なるグループが作ったり管理しているクライアントやサーバーがグローバルに繋がった世界を構築するビジョン」を(必然であるとも)語っていたので、Second LifeがHiPiHiの取り組みに参加するかどうかが見物だ。

(出典:Metaversed)

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  • http://www.camptic.com/pligg/story.php?id=6 pligg.com

    HiPiHiが、3D世界の標準化と相互運用に意欲 ? TechCrunch Japanese アーカイブ…

    中国のSecond Life対抗HiPiHiは、シンガポールで月曜日に行われた「State of Play V」カンファレンスで、同サービスの標準化3D世界への方向付けと、行くゆくはさまざまなプラットホームとの相…

  • http://jp.techcrunch.com/archives/ibm-and-linden-lab-team-for-virtual-world-interoperability/ TechCrunch Japanese アーカイブ » IBMとLinden Lab、バーチャルワールの互換性で提携へ

    [...] IBMとLinden Lab(Second Lifeの運営会社)は 今日、サンノゼで開かれるバーチャル・ワールドの互換性についてのカンファレンス、「VirtualWorlds Conference」で新しい提携について発表する予定。この提携の当初の目的は、ユーザーがバーチャルワールド内でのひとつの人格(アバター)を複数のバーチャル・ワールドのプラットフォームで利用できるようにする互換性の実現にある。次の課題として、複数の世界のシームレスな接続についても検討される予定。今年に入ってバーチャルワールド市場が成熟してくるにつれ、互換性と標準規格の実現へ向けての議論と努力が目だってきた。中国のSecond Lifeクローン、HiPiHiは8月にバーチャルワールドの標準化に向けてイニシアチブを取る意向を明らかにしている。またTechCrunch 40ではMetaplaceが自社のプラットフォームを利用したユーザー生成タイプのバーチャルワールド相互の互換性を保証する提案を行なった。IBMはバーチャルワールド分野で非常に積極的に活動している。 Second Lifeのようなプラットフォームのユーザーとしては会議やビジネスコミュニケーションのツールとして利用をしている。またActiveWorldsチャット・サービスなど自らもバーチャルワールドの開発に取り組んでいる。イタリアのIBM社員は9月後半にSecond Life内でストライキを試みたことがある。[原文へ] hipihi IBM metaplace Second Life SecondLife [...]