中国のSecond Life対抗HiPiHiは、シンガポールで月曜日に行われた「State of Play V」カンファレンスで、同サービスの標準化3D世界への方向付けと、行くゆくはさまざまなプラットホームとの相互運用を実現させていくことを発表した。
HiPiHiは、「世界のインターネットや通信のリーダーと協力して、3Dプラットホームのハード、ソフト両方の標準を作っていく」と述べた。その後同社は、他の3Dバーチャル世界を提供している会社と共に標準をまとめあげ、ユーザーが異なるバーチャル世界間でも対話や取り引きができるようにすることを目標としている。
現在のHiPiHiのプラットホームは、ユーザーが土地や物を所有することができるなど、外観、機能ともに驚くほどSecond Lifeに似ている。
Second Lifeを運営するLinden Labは、最近プラットホームのオープン化に一歩踏み出して、Second Lifeクライアントのコードをオープンソースにしたが、サードパーティーサーバーに対してSecond Lifeは依然としてクローズドだ。以前Linden Labは「異なるグループが作ったり管理しているクライアントやサーバーがグローバルに繋がった世界を構築するビジョン」を(必然であるとも)語っていたので、Second LifeがHiPiHiの取り組みに参加するかどうかが見物だ。
(出典:Metaversed)
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