Hollywoodでライター達がストライキ。オンライン動画にとって絶好の機会
Duncan Riley
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ハリウッドの映画、テレビのライター達が今日(米国時間11/5)、ストライキに突入。巨大メディア制作を担う各機能にじわじわと影響を与え始めることになりそうだ。
このストライキは、DVD売り上げとインターネットでのダウンロードによる再使用料金について、脚本家達がより高額の支払いを求めていることに関連する。そして、Alliance of Motion Picture と Television Producersとの3ヶ月にわたる交渉が決裂したことによるものだ。
全米脚本協会がストライキを行うのは1988年以来。その際の対立は5ヶ月に及んだ。
放映取りやめなどの影響を直ちに受けそうな番組は、NBCのTonight Show、Late Night、CBSのLate Show、Late, Late Show、ABCのJimmy Kimmel Live、Comedy CentralのThe Daily Show、The Colbert Reportなど。
プロデューサーたちは、ストライキの可能性を数ヶ月前から予測し、これまでに台本の入手や番組収録などを事前に進めてきた。だから、事前収録可能な番組の大半は、直ぐに影響を受けることは無いはずだ。しかし、もし、ストライキが長引いた際には、新番組が不足するようになるつれ、各々テレビネットワークとも再放送番組を準備し、ゲーム番組などで時間を埋めるようになるだろう。
多くの家庭でインターネット利用がTV鑑賞時間を追い越したという中で、今回のストライキは、テレビ業界に対しての興味深い挑戦とも見られる。ユーザーはすでにTVよりもオンライン・エンターテイメントを選択している。お気に入りのテレビ番組が放映されないからといって、テレビのスイッチをオフにする人の数はいったいどの程度だろうか?ベンチャーキャピタルから資金調達するようなスタートアップ企業から、自分で何でもこなすパートタイムの人まで、レベルを問わず全てのオンライン・コンテンツ・クリエイターにとって、これらの視聴者(獲得)は真のチャンスともいえる。現時点では、視聴者はオンラインに向かっているというのがトレンドだ。今回のストライキで、このトレンドは加速するかもしれない。特に、長期にわたる場合は、そうなるだろう。多数のオンライン動画サービスにとって花開くチャンス到来だ。*
*Maoには申し訳ないと思っている:
写真:LA Times
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(翻訳:Nobuko Fujieda)
タグ: TV-OnlineContent




2007年 11月 7日 at 1:35 pm