去年の5月、われわれが紹介したMyMiniLifeというバーチャルワールドは、バーチャルホームを作って家具を置くことができる。「ザ・シムズ」ゲームに出てきそうな家だが、もっと小さくてピクセルピクセルしている。
こういうのが好みの向きには、MyMiniLifeが新しく提供する、リアルな物体をサイバースペースにインポートするためのツールには興味があるだろうと思う。インポートしたアイテムは自分の家に置くほか、他の人と共有(=売る)こともできる。私はこのツールを使って、 Crunchiesアワード[のサル]をインポートし、縮小してかつ原寸大にしてみた。
物体をインポートするのに必要なのは等寸法の写真を4枚撮るためのカメラと、そこそこ機能のある画像編集ソフトだけだ。グリーンスクリーンがあるといいが、そんなもの転がっている家があるだろうか。私がやってみたところ、PhotoShopを何とか使えるスキルがあれば、スクリーンがなくても十分うまくいくことがわかった。この記事の最後にあるビデオデモを見ると、どんな感じでやるのかがわかる。
MyMiniLifeはこの機能を2か月間ベータユーザーとテストしていて、既に9000アイテムがアップロードされている。同社はエンジェル資金で運用しており、ユーザー数75万人、月間ページビューは900万とのこと。

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(翻訳:Nob Takahashi)

