Second Lifeの企業価値は?
by Michael Arrington on 2007年11月6日

ここ何ヶ月もシリコンバレーにはSecond Lifeに巨額の企業価値評価が行われたという噂が流れている。Second Lifeの運営会社、Linden Labの企業価値を$500M(5億ドル)から$1B(10億ドル)程度に評価して新しい資金調達ラウンドが行われたのではないかというのが元々の噂だった。そこで夏ごろ私はLinden Labにその点を尋ねてみたところ、同社では「新たな資金調達を行ってはいない」と公式に否定した。しかしそれ以上詳しいコメントは差し控えるとのことだった。

別の噂では、Linden Labの株主の一人が株の一部をヘッジファンドないしプライベートな株投資家に売ったという。この噂には裏づけがあった。その後われわれは、Second Lifeへの初期の投資家の1社、Catamount Ventures(最初の投資は2000年)が事実、持ち株の一部を売ったことを突き止めた。

Catamountのマネージング・ディレクターでLinden Labの社外取締役でもあるJed Smithが今日、確かにCatamamountは持ち株の一部―10%―を8ヶ月前に第三者に売ったことを確認した。しかし売却金額については明らかにしなかった。事情に通じた筋は、Second Lifeの価値はゆうに5億ドルを超えていると述べたが、こちらも具体的な金額は明かさなかった。

Crunchbase Second Life

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(翻訳:Namekawa, U)