IBMとLinden Lab、バーチャルワールの互換性で提携へ
Duncan Riley
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IBMとLinden Lab(Second Lifeの運営会社)は 今日、サンノゼで開かれるバーチャル・ワールドの互換性についてのカンファレンス、「VirtualWorlds Conference」で新しい提携について発表する予定。
この提携の当初の目的は、ユーザーがバーチャルワールド内でのひとつの人格(アバター)を複数のバーチャル・ワールドのプラットフォームで利用できるようにする互換性の実現にある。次の課題として、複数の世界のシームレスな接続についても検討される予定。
今年に入ってバーチャルワールド市場が成熟してくるにつれ、互換性と標準規格の実現へ向けての議論と努力が目だってきた。中国のSecond Lifeクローン、HiPiHiは8月にバーチャルワールドの標準化に向けてイニシアチブを取る意向を明らかにしている。またTechCrunch 40ではMetaplaceが自社のプラットフォームを利用したユーザー生成タイプのバーチャルワールド相互の互換性を保証する提案を行なった。
IBMはバーチャルワールド分野で非常に積極的に活動している。 Second Lifeのようなプラットフォームのユーザーとしては会議やビジネスコミュニケーションのツールとして利用をしている。またActiveWorldsチャット・サービスなど自らもバーチャルワールドの開発に取り組んでいる。イタリアのIBM社員は9月後半にSecond Life内でストライキを試みたことがある。
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タグ: hipihi, IBM, metaplace, Second-Life, SecondLife【関連記事】
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