IntelとSAP、エンタープライズ検索のEndecaに$15Mを投入
by Erick Schonfeld on 2008年1月24日

endeca-logo.pngマイクロソフトがFAST Search & Transferを $1.2B(12億ドル)で買収して2週間後、エンタープライズサーチ分野のライバルEndecaは、IntelとSAPから$15M(1500万ドル)の資金を受け入れた。これは、Endecaが過去数年間にわたりLehman Brothers、Granite Global Ventures、Ampersand Ventures、Bessemer Venture Partners、Venrock Associates、DN Capitalなどから調達した$50M(5000万ドル)に、加えてのものとなる。

ボストンを拠点に置くEndecaは、エンタープライズサーチをBorders、Boeing、Census Bureau、EPA、Ford、Hallmark、IBM、Toshibaなどの大企業に提供。同社はガイドサーチ、ユーザーが入力したキーワードに基づき、結果を自動的にカテゴリーに分類するなどを手掛けている。すでにかなりの規模の企業で、従業員500人、四半期のランレートは$30M(3000万ドル)。設立は1999年だ。

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(翻訳:Nobuko Fujieda)

  • http://jp.techcrunch.com/archives/eight-years-later-vivisimo-raises-4-million-for-enterprise-search/ TechCrunch Japanese アーカイブ » 石の上にも8年。エンタープライズ検索のVivisimoが$4M調達

    [...] が、ここで重要なのは「小さな(会社)」というところ。エンタープライズ検索と言えばグーグルやマイクロソフト(MSは先ごろFast Search & Transfer買収に $1.2B[12億ドル]の大金をドンと張り込んだばかりだ)、 Endeca(これまでに調達は累計$50M[5000万ドル]超。一番最近はSAPとインテルから入った$15M[1500万ドル])が相手だ。それでなくても競争の激しい市場だし、どこもVivisimoよりキャッシュが潤沢にある。これまでのところVivisimoがエンタープライズ検索業界で旋風を巻き起こしたという事実もない。$4M(400万ドル)積んで何が変わるというのだろう? [...]