Intel、プロダクトスイート”SuiteTwo”発表
Michael Arrington
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Intelは今日(米国時間11/7)「SuiteTwo」を発表。これは、多数のエンタープライズ2.0アプリを一つに統合したスイート。今回のリリースに含まれる4つのプロダクトはSixApartのMovableType、SocialText、SimplefeedそれにNewsgator。 本スイートにより、企業はこれらの製品を簡単にインストール、設定それに統合することが可能になる。また、自身でホストする形式、または外部にホスティングを委託する両方の形式で利用可能。今回、同スイートはブログプラットフォーム、ウィキ、アプリの購読、発行とも可能なフィードを揃えたことになる。真のWeb 2.0的な視点を備えたものに仕上げている。
SpikeSourceが開発し統合したスイートでは、新製品のスイートのサポートとメンテナンスも行う予定。SuiteTwoのディストリビューションは、自社チャンネルパートナー、代理店、それにダイレクトセールスを通じて行われる。SpikeSourceは全プロダクトをスイートに統合させ、ユーザーがメイン情報を(フィード経由で)異なるプロダクトインストールから見ることが出来るポータルも含めている。
スイート全体でのコストは年間1接続クライアント数あたり150ドルから200ドル。各コンポーネントごとの価格にプレミアムが上乗せされたプライス設定だ。しかし、SpikeSourceとIntelは、各プロダクトを一つに統合しより簡単に利用可能にすることで、企業にとって本スイートが魅力的なものとなり十分な付加価値を提供するものとなることを望んでいる。接続クライアントごとのライセンス料に加え、スイート(ウェブサーバーとデータベースサーバー)が動作するために必要なミドルウェアアプリケーションのライセンス料も企業は支払わなければならない。スイートからの利益は4つのアプリケーションプロバイダーへ渡される(一部は SpikeSourceへ)。Intelは同プロダクトからの利益はいっさい受け取らない。
SuiteTwoはウェブサイト上で現在注文受付中。スイートがローンチする2007年第1四半期に発送開始予定。また、現在スイートに含まれる4つのプロダクト以外のものを第二段階で含めるプランもある。第二期リリースに含まれる可能性のあるものとしてはポッドキャスティング、ソーシャルネットワーキング、 VoIPおよび/またはIM。もし、このスイートがビジネスにとってより簡単にブログやウィキといったエンタープライズ2.0を導入できるのであれば可能性はあるが、マイナス面としては、あるビジネスにとっては(スイートに含まれる製品)全部を導入するのは手に余り、各プロダクトを単独で導入することを選ぶかもしれな い。

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