米国で零細のOrkutも、世界SNS市場では“大手”
by Michael Arrington on 2007年8月25日

Orkutのデザイン刷新の話を書いた後、ちょっと気になってComscoreでページビュー(以下”PV”)の数字を確かめてみた。

米Comscoreのデータを見ると、思った通り万年横ばいで、月間4億2500万PVのOrkutは、Facebook(同150億PV)の足元にも及ばない。:

が…ひとたび世界統計に目を転じると、おおっとー! Facebookの月間PVは310億件で倍に増えるだけだが、Orkutはいきなり380億PVまでビョンと伸びている。 ここでは他のSNSも参考までに加えてみた。

大して参考にはならないかもしれないが、あのAlexaもPVで言うならOrkutの方がFacebookより上だと同調している

本当に正しい数だろうか? 私には分からない。Competeを見てもOrkutは存在しないも同然の利用者数で、Facebookとのトラフィック格差は歴然だが、しかしブラジルなど米国から一歩出ると海外ではOrkutは人気というのはよく知られた話だ。おそらく同社がソーシャルネットワーキング業界大手という話は、事実そうなのだろう。

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  • http://jp.techcrunch.com/archives/friendster-plays-to-strengths-launches-in-chinese/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Friendster、カムバック中―中国でローンチ

    [...] Friendsterがカムバックした―少なくとも中国では。FriendsterはMySpaceに食われるまでは一番クールなSNSだったわけだが、徐々に以前の評判とユーザー数を取り戻しつつある。今や5千万の登録ユーザーと月間2470万のユニーク訪問者を数えるまでになっている。唯一の問題は(問題と呼ぶのが適切かどうか分からないが)、Orkutと同様、ほとんどのユーザーがアメリカ国外から来ていることだ。Friendsterの場合、特にアジア・太平洋地域からの利用者が多く、2470万の月間ユニーク訪問者のうち2400万、5千万の登録ユーザーのうち3500万が同地域から来ている。そこでFriendsterがその強みを生かして伝統的中国語による、初の非英語サイトを立ち上げたのも驚くには当たらない。これは独立した別のサイトではなく、URLも従来と同じだ。ユーザーは単に言語オプションで「中国語」をクリックするだけで、中国語のコンテンツにアクセスできる。ユーザーが生成した内容はそのオリジナルの言語のままで変更は加えられない。[原文へ] Friendster [...]