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2006年7月16日

Odeo、Twttrを発表

Michael Arrington

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Odeoは今日(米国時間7/15)Twttrという新しいサービスを発表した。 これは一種のグループ送信SMSアプリケーションだ。それぞれのユーザーは自分自身の友だちネットワークを管理できる。ネットワークの誰かが “40404″にメッセージを送ると、友達全員がそれを読むことができる。正式にサービスが開始されたのは今日だが、昨夜サンフランシスコで開かれた Valleyschwagのパーティーに呼ばれた業界人はデモに触れる機会があった。「アパートの掃除をする」とか「腹減った」といったメッセージを送るのに使う以外に、テキストメッセージで友だちをネットワークに加えたり、何か勧めたりいろいろなことができる。これは本質的にはテキストメッセージベースのソーシャルネットワークといってよい。そしてDodgeballという別のサービスと非常によく似ている。

ユーザーはTwittrのウェブサイトにアクセスしてメッセージをポストしたりブラウズしたりできる。また特定の相手からの、あるいは全てのメッセージの受信拒否もできる。また他のウェブサイトに貼り付けてTwittrのステータスを表示するウィジェットも利用きる。

私はこのサービスが気に入ったが、まだ登録できない(私が登録しようとしたのとちょうど同じ時に誰かが私をネットワークに登録したため、私の電話 番号がロックアウトされてしまった)。電話番号のロックアウト問題が解決するまで、他の人のアカウントを使わせてもらって試しているところだ。

またこのサービスにはプライバシーの問題もある。全ユーザーは公開ページを持ち、ユーザーのすべてのメッセージはここで公開される。また各ユーザーのネットワーク内(extended network)のメッセージも公開だ。Twittrのユーザーの大部分は全てのメッセージがウェブサイト上で一般に公開されるのは望まないだろうと思う。

もしこのサービスがニ、三人のスタートアップとして始められたのであれば、イノベーティブで、実装はシンプルだが、バイラル効果が期待できるアイデアには拍手ものである。

しかし、このサービスを始めたのがOdeoだとなると首をかしげざるをえない。この会社は自分のコアサービスを本気でユーザーに売り込むつもりがあるのだろうか?本業のラインが、デザインは優れているものの、いっこうにぱっとしない状態でTwitrのような脇道に手を出すことを株主はどう考えるだろうか?

[原文へ]

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