IAC傘下のサイトで、その場で当たる賞品で人気のiWonが衣替え。ガチガチの1.0ポータルから、Flashを使ってホイールもスロットもある派手な色づかいでカジュアルなゲームサイトへと変った。ゲームはウィジェット化可能になって、FacebookやMySpaceのページにも置けるようになった。(サイトにさえ行かなければウザイ懸賞画面を見なくてすむと思ったかな)
iWonのビジネスモデルは賞金をエサに集めた人たちにSudoku、スロット、ソリテアなどのオンラインゲームをさせて、広告を見せるというもの。広告スポンサー専用のゲームを作ることもできる。
これが以前の iWon 1.0:
で、これが iWon 2.0:
とちらがダサイか私には決められない。それでもiWonとしては何かしなければならなかったわけだ。comScoreによると、8月のユニークビジター数は昨年の520万人から220万人に落ち込んでいる。サイトでの滞留時間は33分/月から53分/月に伸びているが、これはふつうのユーザーが離れていって、残ったのがハードコアなiWonゲームオタクばかりだったとみるべきだろう。ベータテストでは、新サイトの方が以前よりも5倍長くユーザーが遊んでいくことがわかっている。しかし、これって同じ人が何度も来ているんじゃないのか、それとも大変身が新しいユーザーを呼んで事態を好転させられるということなのだろうか。
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