Janglはついにソーシャル通話ウィジェットの収益化を図ることを決断した。Jangleネットワークは潜在的に8千万のSNSユーザーが利用可能だ。(Jangleでは実際に積極的に利用しているユーザーの数を発表していない)。Janglは、互いに実際の電話番号を教えずに、他のウェブユーザーと音声チャットやSMSメッセージの交換を楽しむために主に用いられている。新しい広告プロジェクトは「Mobile Media Platform」と呼ばれ、広告出稿のための一連のAPIをサイト運営者や広告主のために公開した。戦略的には他のウィジェット提供者が自社のウィジェット・ネットワークに広告を結びつけて収入を得ようとするのと同様だ。
APIを通じて、デベロッパーはJanglのSMSとVOIP音声通話の機能の一部を自分のアプリケーションに取り込むことができる。その代わりに、Janglは広告のリーチを多少広げることができる。収益化についてはPudding MediaとOgilvyの「Digital Innovation Group」と提携する。Janglはいくつかの異なるタイプの広告フォーマットを用意している。たとえばユーザーの送るメッセージに挿入されるSMS広告やVOIP通話の際に呼び出し音が鳴っている時間にプリロールで再生される音声広告などだ。広告主は、キーワード、カテゴリー、場所、対象ユーザーなどのカテゴリーによって広告を絞り込める。Janglはこの四半期、Pudding Mediaと共同でSMSとプリロール広告をFacebookとBeboでテストしてきた。その結果、広告を入れてもユーザー離れが起きそうにないと見極めがついたのだろう。

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(翻訳:Namekawa, U)




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