日本のISP、ファイル共有を禁止へ
  • 8 コメント
by Duncan Riley on 2008年3月16日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

japanpirate.jpg日本は、フランスと英国(両国とも同様の規制が提案されている)を抜いて、インターネット上のファイル共有を禁止する最初の国になりそうだ。

奇妙なことにこの施策は日本政府の主導ではなく、レコードおよび映画業界からの圧力(これは驚くにあたらないが)を受けた日本の4つのインターネット接続業者の団体の合意によるものだ。Torrent Freakによると、この合意により、著作権者はインターネット上のファイル共有を「特別な探知ソフトウェア」でモニタし、著作権侵害を発見するとISPに通報することになる。著作権を侵害してファイル共有を行ったユーザーは最初の違反の時点で警告を受ける。繰り返し侵害行為を行うとインターネットから永久的に追放される。(3回目の違反で追放されることなるのかどうかは現時点では不明)。

この措置は4月から正式に発効する。ターゲットは主にWinnyという日本でもっとも人気のあるファイル共有ネットワークだとされる。

〔参考:違法コピー常習者はネット切断、プロバイダー業界が合意 (読売新聞)など。本家記事には260以上のコメントがついている。アップデート:日本時間3/16 16:16 現在、本家のコメントは715件。アップデート2:その後本家のコメントは1000件を超えた。だだし、これは話題そのもののためだけではなく、Yahooのトップページにリンクが貼られたためでもあるとみられる。〕

(画像:plasticbamboo

[原文へ]

(翻訳:Namekawa, U)

コメント rss icon

  • 結局この記事は、日本でのwinnyに対する評価と、コンテンツ関係の規制強化の背景を説明しないと理解しがたいんでしょうね。あとは、USにおけるGoogleみたいに政府へのロビー活動を強力に行える組織がないのもあるだろうし。

    英語版のコメントは既に300行ってますね。

  • 先ほど、英語版の方を見たら、コメントが814件もありました。
    1時間で100件も増えている....

Leave Comment

Commenting Options

Create an avatar that will appear whenever you leave a comment on a Gravatar-enabled blog.

Trackback URL
  • Ads by Overture
  • MediaTemple Logo
  • QuickSprout Logo
  • OpenX Logo
  • Cotendo Logo