「AOLよ、サラバじゃ」~Jason Calacanis
by Michael Arrington on 2006年11月17日

Photo by JD Lasica今さっき入った情報によると、あのJason CalacanisがAOLを辞めたようだ。JasonがAOLに入ったのは1年ちょっと前、自分で立ち上げた会社Weblogs, Inc.がAOLに買収された時だ。今年はじめDigg風ニュースポータルとして再スタートを切ったNetscapeの総責任者に就任したのも、つい最近のはなし。

今IMでJasonがつかまったので少し話してみた。現段階では「ノー・コメント」だそうだ。オフレコの話もあったんだが、まあ、それは、オフレコにする約束だしね。

Calacanisと言えば今日は自分の個人ブログにAOLのCEO、Jon Millerの辞任を惜しむ長文原稿を書いていた。

その中で彼はMillerを “自分の人生で出会った数少ない師のひとり” と呼んでいる。

【日本語版コメント】
Diggからトップ・ブックマーカーを有料で引き抜いたり話題を振りまいたジェイソンもついに…。AOLの検索記録がリークした際には(参照記事:AOL、“完全なる失態”と平謝り)、会社側の対応の立ち遅れをカバーするようにブログで会社の不手際を詫びるなど孤軍奮闘していた姿が印象的でした。

[原文へ]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/fox-interactive-media-president-ross-levinsohn-to-be-replaced-by-peter-levinsohn/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Fox Interactive MediaのRoss Levinsohn社長、Peter Levinsohnと交代へ

    [...] 今日は大物の出入の激しい1日だった。Jason CalacanisのAOL退任は、 ダイナミックで話題の多い起業家の、不安定で旧式なメディア帝国からの離脱を表わすもの。Ross LevinsohnがFIMを去ることは、世界有数のメディア企業の塀の中にイノベーターたちを連れて入ったキープレーヤーのひとりの旅立ちを象徴している。これは、特に大きな意味のない個別の動きなのかもしれない。しかし、動きが速くて、起業家精神に富んだWeb 2.0の世界と、旧態依然の大企業のプレーヤーたちとの、常にあいまいな関係に変化がでてきたことのサインなのかもしれない。起業家と大企業の橋渡し役を担ってきたビッグプレーヤー2人が、持ち場を離れていく。これが何かを意味しているのかどうかを語るにはまだ早すぎるのだろうが、考えてみるのも面白い。 いずれ、この話題は詳しく取り上げる予定だ。 [...]

  • http://jp.techcrunch.com/archives/calacanis-takes-position-at-sequoia-capital/ TechCrunch Japanese アーカイブ » Calacanis、Sequoia Capitalに加わる

    [...] 本日(米国太平洋時間12/5) 午前7時にシカゴのSESカンファレンスでWeblogs Inc.のファウンダーJason CalacanisがSequoia CapitalにEIA (Entrepreneur in Action)として加わったことを発表する予定。JasonがAOLを去ると公表 してから2週間と少したったところでの発表となった。 [...]