Jaxtr、ユーザー数データを公開。ソーシャルネットワーキングサービスに頼らず順調な伸び
by Nick Gonzalez 2007 年 7 月 25 日 append.gif この記事をBuzzurlにブックマークする

jaxtr_logo.jpgVOIPコーリングサービスのJaxtrは、27日間でこれまでのユーザーが倍増、トータルユーザー数50万人となった。Jaxtrは3月のサービス開始以来メンバー数2倍、一日あたり1.2万人以上の新ユーザーがサービスに加入。サービス開始から、同サービスを利用して電話をかけた人の数は80万人以上。

Jaxtrは、ユーザーが現在利用している電話に取って代わろうという他のVOIP企業とは異なっている。JaxtrはVOIPラインを利用して、電話番号を他人に教えることなく(電話を受けられるようにし、また、)ユーザーがより安価な価格で話せるようにすることを目指している。Janglとよく似ている。われわれが以前に取り上げたように、埋め込み利用可能なウィジェットも提供されているため、「ユーザーはソーシャルネットワーク利用者が大半でないか」と思うひともいるかもしれない。しかし、Jaxtrのユーザー数の過半数はFacebookやMySpaceといったソーシャルネットワーク以外のサービスからのもの。参考までに言っておくと、Facebookそれに関連プラットフォームはMySpaceより好調な伸びを見せている。

CEOのKonstantin Guerickeによれば、Jaxtrのユーザー数成長の源はブログとメールの署名に利用される「コール・ミー」リンクによるという。メールの署名というバイラルな性質が、どうもサービスを広めるのに役立っているようだ。ビジネスユーザーたちは一日中ソーシャルネットワークサービスを利用したりはしない。そのかわり、多数のメールを送受信し、見知らぬ人からの電話に対して包括的な方法である程度自分をガードするというのは道理にかなったことだ。

Jaxtrにとって国際的な市場へとビジネスを拡大することは重要だ。ユーザーの半数はアメリカ、インドあるいは中国に住んでいる。残り半数は同サービスが利用可能な他の52ヶ国に居住している。これらのうち18ヶ国は本日(米国時間7/23)発表された。

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