Jaxtr: ソーシャルネットワーカーが電話できるウィジェット
Natali Del Conte
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jaxtrという企業が今日(米国時間12/14)、自分の電話をデジタルのパーソナリティに繋ぐことができるウィジェットをプライベートのベータ版でリリースした。
jaxrのウィジェットはソーシャルネットーワキングのサイトやブログに保存可能。このウィジェットを持ってる人には他の人がリアルタイムで電話をかけることができる。電話番号はjaxtrメンバーが各ウィジェットごとに割り振る。
電話をかける側はウィジェットを見たら、これをクリック。するとjaxtrがこちらの電話番号をきいてくる。こっちの電話が鳴ったら受話器を取って、あとはjaxtrが電話の受け手(ウィジェットの持ち主)の電話を鳴らしてくれる。不在のときは留守電にボイスメールを残しておくと、jaxtrは受け手にそ のむね通知してくれる。受け手はjaxtrサービスに電話をかけて留守電が聞ける、という流れだ。
ありがたいことに、jaxtrが電話受ける側の実際の電話番号を絶対公開しない。これなら個人情報をさらす心配もなく安心してウィジェットをインストールできる。嫌な人がいたら、利用者は電話をかける相手を特定してブロックすることもできるし、逆にライブで電話をかけてこれる人だけ特定してボイスメールにルー トする設定も可能だ。サービスは無料(市内通話料は適用される)。
jaxtrのベータ版公開に当たり、同社ではLinkedIn(日本語版記事)共同創設者Konstantin Guerickeを新CEOに迎え入れたことを明らかにした。
「ソーシャルネットワーク用のページを作ってリスポンスがないことぐらいガッカリすることはないですよね」とGuericke。「ソーシャルネットワーク は人と人の出会いを支える触媒です。jaxtr は利用者の新しい出会いをつくるネットワークの力を“底上げする(jacks up)”縁の下のサービス。ソーシャルネットワーク用のページやブログに当社のウィジェットを置くだけで、jaxtrの利用者は世界中の人から既存の家庭 用通話や携帯に電話を受けることができるのです」
私自身はブログ書いてレスがなくても特にガッカリするようなことはない。むしろ、あってもなくても生きていけるようなレスが何本か混じってたりする。でもソーシャルネットワーキングで電話が使える意義は大きいように思う。とりわけ MySpace(日本語記事)の出会い系市場がどれだけの規模になるか、それ一つ考えてみるだけでも大体の価値は想像できよう。
ベータの利用資格を希望の方はjaxtrのサイト(本日朝公開)へ。
この分野は当然ライバルも多い。そちらの過去エントリもどうぞ。

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2007年 3月 21日 at 8:39 am