ZFSファイルシステムのバグでJoyent、長時間ダウンを余儀なくされる
Duncan Riley
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クラウド・コンピューティングを提供しているJoyent は〔SUNが開発した〕ZFSファイルシステムに起因する障害で3日間にわたってダウンした。
1月12以来、StrongspaceとBingoDiskを始めとする多くのサービスがこの問題の影響を受けている。JoyentのCEO、David YoungはJoyentのフォーラムへの投稿で、Joyentのバックアップ・システムはZFSの重大なバグにやられて容易に回復ができなかったことを明らかにした。
「Data Knowledge Center」にさらに詳しい記事が載っている。JoyentのSlingshotサービスについてのわれわれの記事はここに。
Joyentと同じ問題がオンライン・ストレージ・サービスのOmnidriveも襲っている。Ominidriveは1週間以上もダウンして、経済的に苦しい立場にあるのではないかという観測が出ていた。この記事を書いている現在、Omnidriveのウェブサイトは復活している。各種の情報によると、ウェブサイトがダウンしていた間も事業の中核であるストレージ機能は影響を受けずにすんだようだ。しかし長期的にみて、ZFSファイルシステムの利用に関して大きな疑問符がつくことになった。
[原文へ]
(翻訳:Namekawa, U)
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