ミクシィとDeNAとのソーシャルコマースでの取り組みが本日発表された。これは、mixi内にソーシャルコマースサービスを立ち上げて運営していくというもので、具体的には明らかにされていないが、複数のテナントをつのったコマースサイトがmixi内に提供されるというものだろう。3月下旬からのスタートとなっている。
mixiはmixiタウン構想の名のもとに、mixiのサービスを現在拡充しているが、これはそのうちの1つサービスになるようだ。一方、DeNAは現在はソーシャルゲームの企業としての色合いが濃いが、そもそもはビッダーズのようなコマースビジネスからスタートしているし、現在のモバイルビジネスの基礎を築いたのはモバオクでもある。そして、ペイジェントのような決済代行のサービスも持ち合わせているので、コマース企業とも言えなくもない。
なお、すでにHMVやローソンチケットを運営するローソンHMVエンタテイメント、このほかサンリオ、セシルマクビーの参画が決定していて、今日からこのほかの一般の店舗を募集するようだ。
mixiは以前にはmixiクリスマスやmixi年賀状などの外部のパートナーとのソーシャルサービスを提供しているが、コマース事業はこれが最初となる。
