JumpCut、FoxAtomicと契約成立
Neil Kjeldsen
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Michael Arringtonが数ヶ月前にレビューしたJumpCutは、FoxAtomicとのブラウザーベースのビデオ編集ソフトウェアのライセンス契約を今日(米国時間7/24)発表した。FoxAtomicはクラシックコメディ “Revenge of the Nerds”のリメーク版のオンラインオーディションをJumpcutを利用して実現するという。“A Scanner Darkly” (ところで、これはすばらしい映画だ)のプレビューをユーザーにリミックスさせるコンテストに続き、このような契約はJumpCutにとってこれで2回目。
今では世の中にデスクトップベースのビデオ制作・編集ソフトウェアが溢れている中、ビデオ編集の分野においてユーザーを囲い込みたいと考えるマーケティング担当者には、Jumpcutのツールは確かに優位性がある。ユーザーがこれを好むかどうか私は知らない。しかし、先週のBixの記事で議論されたように、もしブラウザーベースのテクノロジーが充分に機能し、賞金が魅力的なら、ユーザーからの参加はあとから自然とついてくるもの。そして、参加型のアプローチは企業にとって好循環を生みだす。ユーザーが利用する、それがさらにユーザーを引きつける、それがさらに利用を促進するといったように...。
ニ件の事例だけではJumpCutが成功したとはいえないが、オンラインビデオ領域で利益を生み出すサイトを発見することだけでも記事に取り上げるべきスクープだ。JumpCutの捻りのきいた独自のアプローチは、この激しい競争分野での生き残り作戦において頭ひとつリードというところか。
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