広告挿入サービスのプロバイダーKiptronicは、動画コンテンツを対象とする動的な広告挿入とキャンペーンマネジメントへの対応を発表した。
Kiptronicによる動画広告挿入テクノロジーのローンチ時における最初の主要ユーザーはCondéNet(Wired、epicurious.com)。
動画広告サービスは、Kiptronicがすでに提供している音声広告と同様の動的な広告挿入を提供する。
新サービスの主な機能には、パブリッシュ側のプロセスの変更不要、リッチメディアの大規模な広告キャンペーンのマネジメント、それにデバイスに依存しないことなどが含まれる。
Web 2.0のフロンティアたちにとって、動画広告はこれまで全く未開拓の分野として存在してきた。われわれはこれまでに、ストリーミングコンテンツへの動画コンテキスト広告提供企業ScanScoutなどを取り上げてきた。それらに比べ、Kiptronicは動画や音声ポッドキャストなどダウンロード可能なコンテンツを重視。ダウンロード可能なメディアがストリーミング程にかっこいいものではない一方、広告キャンペーンをバックアップする優れたテクノロジーの必要性は欠くことの出来ないものだ。Kiptronicのサービス内容は、ダウンロード用コンテンツのクリエイターたちに、(制作したコンテンツを)より良い形でマネタイズするのを支援することとなるだろう。
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